こんにちは。新宿うしみつのPR担当です。
九月の月が、夜空に静かに浮かぶ季節となりました。澄んだ空気が心地よいこの時期、新宿うしみつでは、職人が一皿ごとに魂を込めた、和牛の新たな可能性を追求する美食体験をご提案いたします。今回は、素材のポテンシャルを最大限に引き出す、職人のこだわりについて深く掘り下げてまいります。
素材と向き合う職人の繊細な手仕事

当店が提供する料理の根底には、厳選された和牛の個性を最大限に引き出すための、職人による妥協なき下処理があります。例えば、コースの序盤に登場する「厳選厚切りタン」は、ただ厚く切るのではなく、辛子高菜味噌という独自のアクセントを添えることで、タン本来の力強い食感と旨味をより鮮明に際立たせています。また、部位ごとに最適な切り出し方や隠し包丁を入れることで、口に入れた瞬間のほどけ方や、噛みしめるたびに溢れ出す肉汁の質感をコントロールしています。こうした細やかな手仕事は、お客さまが口にする一瞬の感動のために、厨房で日々繰り返される職人の矜持そのものです。素材の持つポテンシャルを信じ、それを最大限に活かすための丁寧な準備こそが、当店が大切にしている食の哲学であり、他店では味わえない深い満足感を生み出す源泉となっています。
五感を刺激する調理のライブ感

当店では、スタッフがすべてのお肉を焼き上げるフルアテンドスタイルを徹底しております。これは単なるサービスではなく、調理のプロセスそのものを一つのエンターテインメントとして捉えているからです。目の前で繰り広げられる職人の所作は、まさにライブ感に満ちており、焼き上がるお肉の香りが個室内に広がる瞬間、期待感は最高潮に達します。お客さまは、火加減や焼き時間を気にすることなく、ただ目の前の料理が完成する過程を眺め、その瞬間の味わいに集中するだけで良いのです。この「何もしなくて良い」という贅沢な体験こそが、当店が提供するおもてなしの真骨頂です。スタッフが最適なタイミングで提供する一皿一皿は、素材のポテンシャルを最大限に引き出し、食べる方の感情を揺さぶります。プロの技術が織りなすライブ感あふれる美食体験は、食事という行為を、記憶に残る特別なイベントへと昇華させてくれるはずです。
調和を重んじる味付けの探求

和牛の旨味を多層的に引き出すため、当店ではタレの調合や薬味の組み合わせに独自のこだわりを持っています。例えば、タレ焼物において使用するブレンドタレや黒タレ、味噌ダレは、部位ごとの脂の乗り方や肉質に合わせて使い分けられています。これにより、単に肉を焼いてタレを絡めるだけでは到達できない、深みのある味わいの調和が生まれます。また、箸休めとして提供される「キムチ・キャベツ盛り合わせ」や「ゆずのおしんこ」も、メインの焼物をより一層引き立てるための重要な役割を担っています。私たちは、一皿ごとに物語を感じていただけるよう、調理法や組み合わせに妥協を許しません。〆の「石焼きガーリックカレー」や「和牛ヒレの土鍋御飯」に至るまで、最後まで感動が続く構成を追求しています。デザートの「うしみつ最中アイス」で締めくくるまで、訪れた方の記憶に深く刻まれるような体験を創り出すこと。それが、新宿うしみつが目指すおもてなしの形です。


